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現在複数の医療機関が、試験中のワクチンを感染症集団感染が発生している地域に送ることを協議している。
「医療施設から遠く離れているのが問題です」
私は、米国内で初めてエボラと診断された患者が生じた直後にリベリアから帰国したが、その後ニューヨーク市在住の医師にもエボラ感染が判明した。
私は2014年7月から米国疾病予防医療センター(CDC)での勤務を開始し、9月から1カ月間リベリアへ赴任した。その時の経験をふまえ、赴任時の現地の様子と米国国内の動きなどを共有したい。
英製薬大手、グラクソ・スミスクライン(GSK)のほか、米ニューリンク・ジェネティクスとメルクが開発中のエボラ出血熱治療薬について、安全性や効果を確かめるため、米国の保健当局者らは22日、今後2週間以内にリベリアで第2━3段階の臨床試験を行う計画を明らかにした。
2015年1月現在に西アフリカで流行しているエボラ出血熱の最初の感染者と言われている、エミール・ウアモウノくんという2歳の男の子が感染したきっかけを追跡する研究が行われた。
拡大するエボラ感染がついにアメリカに飛び火したかと思えば、「イスラム国」への渡航を企てていた男がいきなりカナダ議会へ「テロ」攻撃を仕掛ける――。もはや、世界に隔離された安全地帯はない。
米誌タイムは年末恒例の「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」に西アフリカでエボラ出血熱と闘う医療関係者やエボラ熱生存者を選んだと発表した。
世界銀行グループは12月2日、エボラ出血熱の経済的影響-最新報告書を発表し、ギニア、リベリア、シエラレオネの経済がエボラ出血熱によって依然として深刻な影響を受けていると指摘、エボラ・ウィルスの根絶を図ろうとするこれら3カ国の来年の経済成長率は低下、または横ばいになると予想しています。
世界保健機関(WHO)は26日、エボラ熱の死者数が23日までに8カ国で5689人に増加したと発表した。感染者数は1万5935人。