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先日、アメリカ在住の不動産投資家、Gen Shibayama(@gshibayama)さんと、たまたまツイッターで連続リプライ会話をしたんですが、それが凄い面白い(爆笑できるっていう意味で)だけじゃなくて、なんかもっと広い範囲の人に読んで貰う価値がある内容だったと思うのでシェアします。
小学校からの英語教育スタートなど、最近は以前にも増して、英語教育が注目を浴びているようです。
「キミねー、こんなカフェなんてやっていも、儲かりゃしないでしょ。そりゃそうだ。いくら頑張ってやったもだな、珈琲だけでは儲かるはずがない。いーかい。世の中というのはね、そのなんていうかなぁ、カラクリ。それを活用したヒトだけが成功するんだ。それをオイドンが教えてやろう」
最近のシンガポール界隈で「シンガポール進出や移住は節税目的でなく子供の教育目的だ」という"珍説"を唱える人も出てくるなど、一部でシンガポール教育が強引に脚光を浴びることがあります。
与党が大学受験者全員にTOEFLを課すという提言をするなど、世の中とかく「英語」「英語」と叫ばれています。いわゆるグローバル化というものなのでしょう。「日本の産業が苦境なのは英語が話せないからだ」という空気のもと、近いうちに「英語を話せぬ者は人でなし」と言い出されかねない雰囲気まで感じます。
2020年の東京オリンピック開催に向けて、ロシアのソチ冬季オリンピックを視察した東京都の舛添要一知事が25日帰国した。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が記者会見で「私の世代はよほど特別に勉強しないと、英語が理解できない。(第二次世界大戦中の)かつては敵国語で、外国とはつきあいもなかった」などと発言した。出席した記者らから反感を招いている。
東京五輪に向け、日本を訪れる外国人が安心して医療を受けられる環境の整備に厚生労働省がのりだす。英語やポルトガル語、中国語などで治療や支払いの相談に対応できる拠点病院を2020年までに全国で30カ所程度つくる。新年度は1億4600万円の予算を充て、通訳などの人材育成を後押しする。
ZARDの「負けないで」が、今年4月から高校英語の教科書『MY WAY English Communication II』(三省堂発行)に採用されることがわかった。
留学支援など英語教育事業を手がけるEF日本が発表した英語能力指数によると、日本人の成人の英語力は「莫大な個人投資に反 して向上していない」と評された。どうしたら上達できるのだろうか。