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「個人の性的指向を暴露することは、感染防止につながらないことは歴史から学べます」「韓国のようにゲイの感染が報じられれば、バッシングの根拠になる可能性がある」と発起人は語る。
疫学では、環境と病気の関係を把握するために統計学を用いた研究が用いられることが多い。
統計学の仮説検定の仕組みには、研究者が恣意的に結果を操作できてしまう可能性がある。
疫学の因果関係の検討では、交絡因子の存在を疑ってかかることが重要となる。
多くの国が人口高齢化の課題に直面しているが、中国にとって最大の違いは、「先進国になる前に高齢化社会に入ってしまう」ことである。
病気の率を表す概念として、有病率と、発生率がある。これらは似て非なるもので、混同は避けなくてはならない。両者の違いを見ていこう。
私は2014年7月から米国疾病予防医療センター(CDC)での勤務を開始し、9月から1カ月間リベリアへ赴任した。その時の経験をふまえ、赴任時の現地の様子と米国国内の動きなどを共有したい。
1回だけのごくわずかな採血で血液中のマイクロRNAをすぐ検出して、乳がんや大腸がんなど13種類のがんと認知症を早期発見する次世代診断システムの大規模な開発プロジェクトが始動した。
公衆衛生と言えば、日本では、役所や保健所、大学、研究所があるではないかと言う方もいるだろう。もちろん、そうした機関も大事なのだが、国家安全保障的役割が重要であることを忘れてはならない。その一番分かりやすい例が、感染症対策だ。