立憲民主党は96議席と公示前より議席を減らしました。
対立候補の自民党前職の古屋圭司氏(69)に多治見市の票数では上回った。しかし、中津川、瑞浪、恵那、土岐の4市では競り負けたことで一歩及ばなかった。
小選挙区で負けた場合には、自民党総裁の岸田首相に幹事長職の進退を委ねる考えを示していました。
テレビ朝日系「選挙ステーション2021」で松井一郎代表が語った。
立憲民主党の新人・太栄志氏が当選確実と報じられた。
山崎氏が辻元氏の応援演説に訪れて「小選挙区は辻元、比例は自民党」と述べたことが波紋を呼んでいました。