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1998年のエルニーニョに伴って全球平均気温が急上昇した後、気候システムの温暖化が数年間鈍化し、わずかに寒冷化すらしたようである。
2016年は「史上最も暑い年」となる可能性が極めて高いと、NASAの気象学者が警告した。
人間はもともと温暖化に鈍感だった。CO2濃度の上昇は1960年代から知られていたが、温暖化の脅威が騒がれ始めたのは80年代に入ってからだ。
国民の約18%の世帯が遊牧で暮らしを立てるモンゴルにとって、家畜の大量死は人々の生計、国の経済に深刻な打撃を与える事態である。
2015年は136年の観測史上で地球が最も暑い1年だった。アメリカ航空宇宙局(NASA)とアメリカ海洋大気庁(NOAA)が1月20日に発表した。
日本の気候にも影響を与えるエルニーニョ現象に、5-10年の間隔で変動している大気-海洋間のエネルギー交換の振幅も関わっていることが、海洋研究開発機構と京都大学の研究で分かった。
日本近海の海面水温が上昇すると海水の蒸発によって水蒸気量が増加し、関東地方の夏の気温をさらに高めることを、首都大学東京などの研究チームが過去31年分のデータに基づいた領域気候モデルを用いた数値シミュレーションにより明らかにした。