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小保方晴子氏のSTAP細胞関連騒動について、をハフポストに発表してから4日が経過した。論点を明瞭にするために敢えて飛ばし気味に書いた積りだったが、その後直ぐに早大で次々に「論文コピペ疑惑」が浮上 小保方氏は先輩の手法を見習った?、の様な記事がネットを席巻し、私が主張した様に今回のSTAP細胞関連騒動が小保方晴子氏の個人的な問題で無い事が国民の認識になりつつある。
ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井社長は、常々「世襲はしない」と公言してきた。だが柳井氏の後継社長がなかなか見つからない中、市場では二人の息子のどちらかが後継者になるのでは?という観測が日増しに高まっている。
市場関係者は、今のところユニクロの将来を決してバラ色とは見ていない事だけは確かである。年内で底を打ち、来年以降従来同様堅調に上げて行くのか? 或いは、だらだらと下げて行く展開になるのか? 今後の株価の動きがユニクロの将来を占う事になる気がする。
グローバル企業としての必然である「世界同一賃金」の導入を明言したファーストリテイリングの柳井社長を批判したとしても余り実りある結果に至るとは思えない。状況を真摯に受け入れ、生き残りのために何をなすべきかを考え、勇気を持って一歩を踏み出す事こそが必要と思う。