FridaysForFuture

日本の気候運動は今後どうあるべきか。「おかしい」現実に対して「おかしい」と声をあげる人たちが抑圧されず、守られる社会に一歩ずつ近づけていきたい。
スウェーデンで多くの人が口にするのは「今、恐ろしいことが起こっている」。スウェーデンでは気候変動ではなく、「地球危機」の文脈で語られている。
平日の日中にも関わらず、多くの人が東京でのグローバル気候マーチに参加した。