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私は夫婦間コミュニケーションと聞くと嫌な気分になる。なぜなら、何であっても夫婦間コミュニケーションが責められるからだ。
娘がいるということは、私が想像できる中でも最も素晴らしいことの1つである。
食卓の中心に常に鎮座し、国の食事を支えてきた様々な主食。中には日本に住んでいたら考えられないものもあるのです。今回は、日本人がなかなか行く機会が少ないアフリカ大陸の主食を覗いてみましょう。
会話力は夫婦の問題で大きな懸案事項になっているようです。「ビフォアミッドナイト」の妻セリーヌと夫ジェシーは、お互いにパートナーと自分は対等と考えています。
「ソーシャルトラベル 旅ときどき社会貢献。」の著者の本間さんは、御夫婦で世界一周をされました。その方法は、旅先で居候先を探し、現地の社会問題を踏まえたプロジェクトを企画・実行し、課題解決を目指すというもの。
初めまして、「とりあえずビール」と申します。ゲルマン人の夫と3歳の息子と日本に住んでます。いわゆる国際結婚です。
「最近、ママになりきってない?」こんな言葉を外国人の夫から言われた日本人妻は少なくないでしょう。「翻訳」すると、「子供にかまけて夫である僕に十分注目していない。母である前に妻なのだから、妻としてもっと努力すべき」という苦言です。
あなたはひょっとしたら、映画のラブストーリーに何度もがっかりして、突っ込みを入れながら見たほうがいいじゃないか、と思っていないだろうか。しかし、真実の愛は存在する!
男性の育児参加が叫ばれ始め、「イクメン」という言葉が普及し、育児をする男性はカッコイイというイメージづくりも成功したためか、家事や育児に協力する男性は感覚的には増えているように思います。このこと自体はとても素晴らしいことだと思います。しかし、イクメンはイクメンでも「名ばかりイクメン」が増えているのではないかということも感じています。それを強く感じさせるデータがあります。
ゴミを出す、皿を洗う、洗濯をする。こうした毎日のありふれた雑用が、夫婦がうまくいくか別れるかといった大問題に発展するとは思えないかもしれない。しかし、夫婦の家事分担の仕方が、結婚生活の満足度に大きな影響を与えているという研究結果が発表された。