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意図的な隠蔽と評価することは困難とした。
東京電力福島第一原発で増え続ける汚染水の増加を抑える地下水バイパス計画で、東電は21日午前、くみ上げた地下水を初めて海へ放出した。
東京電力福島第一原発で出る汚染水を処理する多核種除去設備ALPS(アルプス)が故障して停止した問題で、東電は19日、ALPSの運転再開の見通しが立っていないことを明らかにした。
福島第一原発の事故から3年。原発と温暖化の問題をデータから検証します。
福島第一原発で汚染水をためたタンクが置かれたコンクリート床2カ所にひびが入っていたことがわかった。周囲には雪が積もっており、溶けてひびから地下に染み込んだ可能性があるという。
東京電力は27日、福島第一原発のタービン建屋東側の護岸の観測井戸で放射性ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットルあたり210万ベクレル検出されたと発表した。過去最高値という。
福島第一原発事故の賠償費用として、政府の原子力損害賠償支援機構が東京電力に5兆円を限度に貸し付けている資金について、東電が、年間500億円を上限に返済していく方針を決めたことがわかった。
安倍政権は、東京電力福島第一原発事故対策を抜本的に見直す方針を固めた。菅義偉官房長官が4日、「前政権は政府の関与なしで東電に(事故対応を)やらせる道を選んでしまった。見直す時に来ている」と表明した。除染費用の一部を国が初めて負担し、廃炉や汚染水対策などにも国が積極的に関与する方向となる。来年の通常国会で関連の法改正も検討する。
東京電力福島第一原発の汚染水漏れをめぐり、安倍晋三首相は21日の衆院予算委員会で「全体として状況はコントロールされている。汚染水の影響はブロックされていると考えている」と答弁した。東京五輪招致演説で「完全にブロックされている」と明言し、「国際公約」とも受け止められた発言から「完全に」がなくなり、「コントロール」発言には「全体として」との前置きもついた。
東京電力福島第一原発で8月に発覚した高濃度汚染水が300トンがタンクから漏れた事故で、東電は18日、そのタンクから10~20メートル北に掘った観測井戸で、17日に採取した水から放射性ストロンチウムなどベータ線を出す物質が1リットルあたり40万ベクレル検出されたと発表した。前日の16日午前の採取では同61ベクレルで、1万倍近くに急上昇しており、これまでで最高という。