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福島第一原発観光地化計画。どきりとする言葉が含まれたプロジェクトを立ち上げたのは、思想家、東浩紀さんだ。福島第一原子力発電所の事故から25年後、2036年の「フクシマ」を見据えている。その未来とは?
2013年11月に刊行された「福島第一原発観光地化計画」(ゲンロン)。福島第一原発の事故を風化させることなく、その跡地をどう復興してゆくのか。思想家、東浩紀さんが立ち上げ、ジャーナリストの津田大介さんや社会学者の開沼博さんなど8人が参加しているプロジェクトだ。東さんが運営する東京・五反田のゲンロンカフェなどで今、プロジェクトや書籍刊行に関わった建築家や美術家たちによる、「『フクシマ』へ門を開く―福島第一原発観光地化展2013」が開催されている。