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イランは「シャルリー・エブド」が掲載した預言者ムハンマドの風刺画が本当に気に入らないようだ。
断固とした短期的強硬策は、長期的な問題をもたらす。緊急措置は、それ自体が一つの流れを生み出し、「通常の」活動の中にその存在を定着させてしまう。
フランスの風刺新聞「シャルリー・エブド」編集長のジェラール・ビヤール氏は、7日の襲撃事件以降、物議を醸している同紙の風刺画の掲載を拒んだ欧米各紙を糾弾した。
15日、南部カラチで「シャルリー・エブド」最新号で預言者ムハンマドの風刺画を載せたことに対するパキスタンの学生による反対集会が暴徒化し、警察が威嚇射撃や高圧放水砲を行い、デモを解散させた。
パリの食品スーパー「ハイパー・キャシャー」で武装した男が立てこもった事件で、イスラム教徒でマリ人のラッサナ・バシリーさんの勇気を称え、フランス国籍を付与されることになった。
シャルリー・エブドの風刺画を掲載しなかったデイリー・メールを「臆病者」呼ばわりし、直接非難する読者もいた。
狂信と闘うための唯一の方法は、法における自由、平等、寛容、尊重の原則を強化することだ。
バシリーさんはソーシャルメディアで英雄視されており、この襲撃事件を受けてイスラム教徒全体を悪と見ることが間違いだと認識させるきっかけとなっている。
かつて日本に滞在し、NPO法人もやいの活動にもボランティアとして参加したことのあるフランス人研究者のマリーセシールさん(Marie-cecile Mulin)に、今回の連続テロの背景についてメールでうかがったところ、お返事をいただきました。
欧州社会の「表現や言論の自由」をめぐり、「イスラム教過激派(原理主義者?)が何らかの抗議をする・時に暴力行為となる」事件に、ここ10年ほど目を奪われてきた。