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また今年も5月3日がめぐってきた。この日になると、私は1987年5月3日の夜に兵庫県西宮市で発生した、朝日新聞社・阪神支局襲撃事件を思い出す。
イランは「シャルリー・エブド」が掲載した預言者ムハンマドの風刺画が本当に気に入らないようだ。
フランスの風刺新聞「シャルリー・エブド」編集長のジェラール・ビヤール氏は、7日の襲撃事件以降、物議を醸している同紙の風刺画の掲載を拒んだ欧米各紙を糾弾した。
15日、南部カラチで「シャルリー・エブド」最新号で預言者ムハンマドの風刺画を載せたことに対するパキスタンの学生による反対集会が暴徒化し、警察が威嚇射撃や高圧放水砲を行い、デモを解散させた。
パリの食品スーパー「ハイパー・キャシャー」で武装した男が立てこもった事件で、イスラム教徒でマリ人のラッサナ・バシリーさんの勇気を称え、フランス国籍を付与されることになった。
狂信と闘うための唯一の方法は、法における自由、平等、寛容、尊重の原則を強化することだ。
バシリーさんはソーシャルメディアで英雄視されており、この襲撃事件を受けてイスラム教徒全体を悪と見ることが間違いだと認識させるきっかけとなっている。
イスラム教を繰り返し風刺していたフランスの週刊紙「シャルリエブド」の本社銃撃事件は、欧州各地で反移民の機運を一段と高め、宗教や民族的なアイデンティティーをめぐる「文化戦争」を燃え上がらせる可能性がある。 7日にパリ中心部で起きた同事件では、覆面をした複数の人物が建物に押し入り、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら編集者や著名風刺画家ら12人を殺害。事件直後にはフランス国内で、社会の結束と言論の自由を訴える声が沸き上がった。
フランスの風刺新聞「シャルリー・エブド」の事務所を襲撃し、記者ら12人が殺害された事件で、襲撃に加担した後に逃走し、パリ郊外の印刷工場に人質を取って立てこもっていた2人の容疑者が、警察の襲撃で殺害された。
パリ出身のジャーナリストで現在は日本で活動するエチエンヌ・バラールさんは、そのうちの1人、ティニュー氏とは古くからの知人。1992年にティニュー氏らフランスの風刺漫画家達が文化交流のため日本を訪れた際、福岡県で共に温泉に入るなどして知り合ったという。