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世界中の人が日本人と同じ暮らしをした場合、1年間に必要とされる自然資源の量は、地球2.9個分といわれています。
私たち日本人の暮らしは、海外の自然資源に大きく依存しており、世界の自然環境の維持回復なくして、続けることはできません。
今回の調査結果は、京都市、GFN、いであ株式会社、WWFジャパンが共同で取り組んだ試行的な算定によるもので、日本の自治体としては初めての試みとなりました。
2015年8月13日、人類は1年で使うべき分量の地球の資源を使いつくしてしまった。我々は現在地球に借金をしている状態にある。
国際シンクタンクの「グローバル・フットプリント・ネットワーク」は、8月19日が、2014年の「アース・オーバーシュート・デー」であると発表しました。これは、人間による自然資源の消費量が、地球環境が持つ一年分の再生産量を超えた日、を意味します。つまりこの日から、2014年の残された日々を、人類は地球の生態系サービスの原資に手を付けながら、「赤字状態」で使っていくことになります。