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原油価格の動向は、世界の金融市場全体に関わる問題ということになる。
産油国の生産協調に向けた動きや米国の原油在庫の動向に左右されながら、原油相場は一進一退の推移が続きました。
世界銀行は、報告書「一次産品市場の見通し」最新版の中で、2016年の原油価格予測を当初の1バレル当たり37ドルから41ドルに上方修正している。
非現実的な予測もあるが、現実的に起こりそうな予測もある。
中国における金属と石炭の消費量は、世界全体の約50%へと大きく伸びた。
このところ世界で債券の利回りが上昇(=価格は下落)しています。その原因は、何でしょうか?
3月3日に衆議院予算委員会で民主党の枝野幸男幹事長が(ホルムズ海峡が封鎖されたような場合は)「中東以外のところからも石油は取れる」と発言し、話題になりました。そこで日本のエネルギー事情を簡単に振り返っておきましょう。
原油価格(WTI)は2014年夏頃までは1バレル=100ドル台で推移していたが、世界経済の減速懸念や産油国の供給過剰などを背景にその後急低下し、足もとでは40ドル台半ばとピーク時の半値以下となっている。
2015年は、原油安、米国経済の回復、継続する世界的な低金利、一部の新興大国における国内不安要因の緩和などにより、途上国の成長率は上昇するだろう、と世界銀行は本日発表した主要報告書「世界経済見通し(GEP)」で指摘しました。
これから石油価格はどう動いていくだろうか。何ドルくらいになったら下げ止まるのだろうか。そして、それからどうなるのだろう?