gotatomo

ずっとそう思っていたが、映画づくりで「命」と「家族」に向き合い、答えを出すことができた。
性的マイノリティーの人たちが「よく描いてくれた!」と言ってくれるものだと、非当事者にはピンと来ない話になってしまうと思うようになったんです。