gotatomo

ずっとそう思っていたが、映画づくりで「命」と「家族」に向き合い、答えを出すことができた。
性的マイノリティーの人たちが「よく描いてくれた!」と言ってくれるものだと、非当事者にはピンと来ない話になってしまうと思うようになったんです。
観客が一方的に作品を受け取るのではなく、主体者にもなって反響を広げていく。その姿はソーシャルの時代そのものだ。ソーシャル上映、と呼ぶべき新しい映画の有り様がそこにはあった。
3組の家族の生と死を追ったドキュメンタリー映画『うまれる ずっと、いっしょ。』が、11月下旬から公開される。監督の豪田トモさんにインタビューした。