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人気漫画「ハイスコアガール」が著作権侵害だとして大阪府警に書類送検された問題で、著作権に詳しい大学の研究者や弁護士ら有識者27人が、刑事手続きに反対する共同声明を12月22日に発表した。
人気漫画に「法律違反の疑いがある」として、出版社が家宅捜索を受ける事件があった。その漫画は、アニメ化も決まり、計11万部を売り上げていた「ハイスコアガール」だ。90年代のゲームセンターを舞台に少年少女の青春群像を描いたこの作品が、他社のゲームを無断で描いており、著作権法違反の疑いがあるというのだ。漫画家ら計16人が書類送検。民事訴訟の公判も12月2日からスタートする。
ドラゴンクエストシリーズなどで知られるゲームソフトメーカー大手のスクウェア・エニックス(スクエニ)が8月5日、著作権法違反の疑いで家宅捜索を受けた。同社が発行している「月刊ビッグガンガン」で押切蓮介氏が連載していたマンガ「ハイスコアガール」のなかに、別のゲームソフト会社・SNKプレイモアが著作権を持つ人気ゲームのキャラクターが、100カ所以上にわたって無断で使用されていたという。