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阪神淡路大震災をきっかけに、電気火災への注目が集まりました。知っておきたい対策を伝えます。
ハフポスト日本版の取材に「この写真や安井運転士の体験を通じて震災の体験・記憶を風化させないために、語り継いでいくことが使命」と訴えた。
いつもと同じように始まろうとした26年前の朝。マグニチュード7.3の大地震で一瞬でいつもの朝が激変した。「1.17」の日を振り返る。
「阪神の被災者の経験を、全国の被災者の心のケアや今後の支援につなげたい」。証言集を作るため、クラウドファンディングで支援を呼びかけている。
キャンペーン第2弾の開始に合わせて、「僕が阪神淡路大震災の当時瓦礫の下から助け出された人間だからです」と投稿した。
阪神・淡路大震災から25年が経った今日、その被害や復興支援を改めて振り返る
阪神・淡路大震災で炎の海となった街で市の職員によって撮影された映像は、現在も貴重な震災史料として残されており、撮影者の松崎さんは改めて「震災を知らない人に見てほしい」と願っている。
日本テレビディレクター、武澤忠。あらためて忠は『リアル×ワールド ~3years…母と僕の震災日記~』(3月8日10:30〜日本テレビで放送)で、「母・順子の本音」と「被災地の真実」に迫る。テレビマンとして、息子として、追い続けた被災地の母は彼にどのように映ったのか。忠のライフストーリーから、東日本大震災発生から3年が浮かび上がる。