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ハフポスト日本版の過去の取材に「この写真や安井運転士の体験を通じて震災の体験・記憶を風化させないために、語り継いでいくことが使命」と訴えた。
多くの人の命が一瞬で奪われた阪神・淡路大震災から1月17日で29年が経ちました。
能登半島地震発生後、兵庫県のテレビ局「サンテレビ」が多言語で津波からの避難を呼びかける動画を発信。動画の発起人、藤岡勇貴さんの阪神・淡路大震災の経験や動画を発案した思いを聞きました。
阪神淡路大震災は発生の瞬間とその後の復興プロセスが映像でつぶさに記録された、世界で初めての都市直下型の大地震です。災害のリアルを体感することで、地震の備えや被災後の暮らし方などを知ってもらおうと、当時の取材映像が一般公開されています。
ハフポスト日本版の取材に「この写真や安井運転士の体験を通じて震災の体験・記憶を風化させないために、語り継いでいくことが使命」と訴えた。
多くの人の命が一瞬で奪われた阪神・淡路大震災から1月17日で28年が経ちました。
阪神淡路大震災をきっかけに、電気火災への注目が集まりました。知っておきたい対策を伝えます。
さまざまな視点から、#これからの防災を考える連載。第4回は、未来を担う子どもたちに防災をいかに教え伝えていくべきか防災教育の現場に携わる諏訪清二さんに話を伺った。
PRESENTED BY TOYOTA
記憶の風化が進むなか、備えの大切さを伝え継ぐことが課題になっています。