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コロナに揺れ、ジェンダーや人種問題、働き方が問われるエンタメ業界。そんななか、一人のプロデューサーが錚々たる制作陣の作品を完成させた。その過程で見つめ続けた、世界に誇る日本エンタメ界の底力や映画産業の課題。それは明日の日本と次世代への熱いエールでもあった。
PRESENTED BY WOWOW
ただのジョークじゃない。ユーモアを交えながら社会問題を取り上げた。
何時に始まる? 日本で見る方法は?作品賞では『パワー・オブ・ザ・ドッグ』や『コーダ あいのうた』が有力視。濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』はどの部門で受賞する?
アカデミー賞の受賞のために、アメリカの大手映画会社は多額を投入してロビー活動を行う。濱口竜介監督のメディア露出は、『パラサイト』のポン・ジュノ監督とは対照的にも思える。
主演のイ・ジョンジェとチョン・ホヨンは、非英語作品から初めてドラマ部門の主演男優賞と主演女優賞に輝くという歴史的な快挙を成し遂げた。
主人公ケビンを演じたマコーレー・カルキンは、現在41歳で一児のパパに。10歳にして映画スターの仲間入り、その人生を写真とともに振り返ります。
ドライブ中、赤信号で止まっていたら目の前で踊り始めたのはBTS…!SNSで話題になっていた動画の全貌が明らかに。
俳優マイケル・シーンは、10年前に目にしたある出来事が人生のターニングポイントになったと振り返ります。