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大阪都構想の住民投票は、僅差で否決されました。「この混乱した大阪の状況自体をどう好転させられるのか?」についての感覚が湧いてこないのは良くないんじゃないか。
大阪市の外からみているとわかりにくいが、都道府県に匹敵する自治の権限を持つ政令市を解体する構想がある種の説得力を持って語られる背景には、大阪市民が長らく抱いている「事業破綻」と「役人天国」というイメージがある。
大阪府警は7月30日、府内の全65署が過去5年間の街頭犯罪などの認知件数、約8万1000件を計上せず、過少報告していたことを発表した。
橋下徹・大阪市長が4月7日に大阪市内で開かれたシンポジウムで講演し「愛人を住まわせてください」と発言したことが物議を醸している。
週明けの各紙を読んで、大阪市長選に勝利した橋下徹氏の「メディアはこの選挙戦を一切報じていない。当選した後に会見しろなんて、ふざけんじゃない!」として、当選直後の記者会見を予告通りボイコットしたとの記事が目を引いた。
「大阪都構想」をめぐって橋下徹氏が市長を辞任したことに伴う出直し大阪市長選が3月23日に投開票され、橋下氏が再選した。
橋下徹・前大阪市長の辞職に伴う出直し市長選は3月9日、告示され、橋下氏ら4人が立候補を届け出た。主要各会派が対立候補を立てない異例の展開となった。
橋下市長が辞任し選挙で市民の民意を問うとしているのですが、違和感を覚える人も少なくありません。唐突だとか、税金の無駄だとか、パフォーマンスだとかの批判もあります。しかし橋下市長の辞任や選挙の是非を論じる前に、まずは大阪の現状を見て欲しいのです。
大阪市の橋下徹市長は2月3日に会見を開き、大阪市長を辞任した上で、再び市長選に出馬することを正式表明した。橋下氏らは、2014年4月に大阪府市が合体して「大阪都」に移行することを目指しているが、1月31日の法定協議会で区割り案の絞り込みが否決されたことで、スケジュール的に難しくなった。そこで、出直し市長選によって事態打開を図ることになった。
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は、1月27日の朝、記者団に、NHKの籾井勝人会長が就任会見で従軍慰安婦問題について「戦争をしているどこの国にもあった」などと発言したことの見解を問われ、「籾井さんが言っている事はまさに正論」「僕が言い続けてきたことと全く一緒です」などと述べ、理解を示した。
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は21日、民放テレビ番組に出演。猪瀬直樹東京都知事の辞任表明に伴う、都知事選について、「(自身は)大阪都構想に集中しないといけない。(維新が)国家議員団でやるなら東京でやってもらったらいい」と述べ、橋下氏自身は積極的には関与しない考えを示した。