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映画監督のオリバー・ストーンさんやマイケル・ムーアさん、言語者ノーム・チョムスキーさんらアメリカの文化人29人が、アメリカ軍の普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画について反対する声明を発表した。全文を紹介する。
12月27日、沖縄県の仲井真弘多知事が辺野古(沖縄県名護市)の埋め立て申請を承認した。中央政府は、知事の承認が得られたから、これで来年1月19日の名護市長選挙で、米海兵隊普天間飛行場の辺野古移設を容認する候補者が当選すれば、そこに嘉手納基地と並ぶ巨大基地を作ることができる思っているようだ。しかし、辺野古の基地建設は、27日の記者会見で仲井真知事自身が強調したように難しい。
沖縄県の仲井真弘多知事は12月27日記者会見し、宜野湾市にある米軍普天間飛行場を名護市辺野古へ移設するために、政府が提出していた埋め立て申請を承認したと発表した。1996年の日米合意から17年にわたる普天間移設問題が、大きな節目を迎えた。
普天間基地移設問題が大きな山場を迎えようとしている。沖縄県の仲井真弘多知事は、政府の埋め立て申請を承認するかどうか、12月23日の県幹部からの報告などを踏まえ、今週中に判断する考えだという。
元外交官で作家の佐藤優氏が12月3日にハフィントンポストに寄せた論考「沖縄は本気で抵抗している」に、多くの読者からのコメントが集まっている。
普天間飛行場の辺野古移設は実現可能性がない。そのことを誰よりもよくわかっているのが外務官僚と日米安保族の政治家だ。米国相手に「一生懸命やった」というポーズを示すために政府は沖縄の保守政治家に圧力をかけているに過ぎない。
沖縄県を地盤とする自民党の国会議員5人が11月25日、米軍普天間飛行場の辺野古への移転を容認する姿勢を明らかにした。沖縄の与党議員全員が容認に回ったことで、普天間基地の移設問題が一気に走り出す可能性が出てきた。これまで県内の基地移設に頑なに反対してきた沖縄の関係者の多くが、一転して受け入れに賛成した理由は、ズバリ、沖縄へのカジノ誘致だという。