higuma

斜里町の担当者「お互いのために、クマとの適切な距離を取って」
北海道内に生息するヒグマが明治以降、急速に肉食から草食傾向に変わったことを、北海道大学や京都大学などの研究チームが突き止めた。
ヒグマは秋に川を遡上するサケを大量に食べるとみられていたが、知床のヒグマは意外にサケを食べず、栄養源に占めるサケの貢献は5%程度に過ぎないことを、北海道大学大学院農学研究院の森本淳子准教授らが詳しい食性分析で突き止めた。最もサケを利用しやすい知床の結果だけに「衝撃的」と受け止められている。