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自民、公明両与党は6日、参院本会議で特定秘密保護法案を可決・成立させる方針を確認した。6日までの会期を8日まで2日間延長する方向で調整に入った。野党の抵抗で6日中に参院本会議で可決できず、廃案となるのを避ける狙いがある。
国の安全保障に関わる重大な秘密を漏らした公務員や民間人を処罰するための特定秘密保護法が、11月6日夜の参院本会議で、自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。
特定秘密保護法案の審議が、12月6日の臨時国会会期末に大詰めを迎えた。与党は会期を2日間延長して今国会で成立させる構えだが、野党の抵抗も激しさを増している。そもそもどんな法律で、どんな経緯をたどってきたのかをまとめた。
自民・公明両党は12月4日午後、特定秘密保護法案に関する参院国家安全保障特別委員会の地方公聴会を、さいたま市内のホテルで開いた。法案に反対する民主、社民に加え、衆院で法案修正で合意した維新、みんなも欠席する異例の公聴会に。