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荻上さんが策定に関わった「薬物報道ガイドライン」に照らし、ほぼ全てのテレビ報道を検証、Twitterにコメントしています。
読売記事の掲載は、動機・目的が、時の政権を擁護する政治的目的としか考えられない。
今回の事件で、実態と違う『強姦神話』が報道、読者・視聴者側それぞれに広く根付いていると感じました。(被害者カウンセラーの周藤さん)
元経済産業省官僚の古賀茂明氏が27日、テレビ朝日の「報道ステーション」に出演し、自身の降板をめぐってキャスターの古舘伊知郎氏と口論になった。
ネガティブで暴力的な報道は深刻で長期的な心理的影響を与えるといい、それは単に悲観的になる、あるいは非難するといった感情をもたらすだけにとどまらない。