hoikushi

人手不足だからといって、変えられないわけではありません。
待機児童問題に関心が集まっているが、語られていない「もうひとつの問題」がある。
2015年12月に保育士から「休みが取れない」「パワハラがある」などの訴えが市にあったという。
教育の世界では大きすぎるクラスサイズは批判を浴びていて、少人数学級が効果が高いことは、コンセンサスが取れているのに、保育や幼稚園の世界では、理解が浸透していません。
厚生労働省の「第4回保育士養成課程等検討会」が開かれ、福祉系の国家資格を持つ人が保育士試験を受験する際に、科目の一部を免除するかどうかについて議論した。
政権の答弁から透けて見えるのは、「少子化対策」や「女性活躍」を叫びながらも、子育て世帯や保育現場への実質的支援を後回しにする姿だ。
友達に「将来の夢は保育士」と言うと、絶対に言われるのは、「保育士か。いい仕事だよね。でも保育士って給料低いよね」ということです。これは僕の中でかなりの悩みの種になりました。
給与を上げれば、潜在保育士が現場に戻ってきて、この問題は解決するのです。しかし、日給400円アップじゃ、それも叶いません。
土曜保育が労働環境を劣化させる要因の一つとなっているのです。
保育士の低い給与によって、保育士が不足し、保育園がつくれない状況が都市部を中心に発生しています。実はこれに酷似した状況は、過去にもありました。