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本定例会では、東京都における「幼保連携型認定こども園」の設置基準を示す条例案が可決されました。待機児童対策の一つとしても、比較的定員数に余力のある幼稚園が、保育園としての機能を持つことに期待がされている本制度。この度の定例会において激論となったのは、その保育室の「設置階」についてです。
埼玉県富士見市のマンションで2歳の男児が遺体で見つかった事件で、26歳のベビーシッターが死体遺棄容疑で逮捕されました。子どもを預けた母親は夫と別居していて、生活保護を受けながら週2日ほど夜の仕事をしていたといいます。この事件はシングルマザーが置かれているきびしい状況を浮き彫りにしました。
悲しむべき、痛ましい事件が起きました。自ら、病児保育や小規模保育を行う事業者として、そして国の審議会において制度立案に関わる立場として、再発を防ぐべく、今回の事件を解説します。