horokosuto

各国では今どんな問題が焦点化し、人々はどう考え、どう行動しているのか。海外在住日本人ジャーナリストによるドイツからのリポートを紹介する。
アルゼンチンのジャングルの奥深くに隠れていたナチスの逃亡者の隠れ家とみられる廃墟を考古学グループが発見した。
ナチス・ドイツ軍によって約130万人々が殺害されたアウシュヴィッツ強制収容所の解放から70年。アウシュヴィッツ博物館の初の外国人公式ガイド・中谷剛さんに聞いた。
私はヨーロッパに比べると、日本、中国、韓国の歴史をめぐる一部の報道機関の報道姿勢に、ナショナリズムの高まりを感じる。
過激派組織「イスラム国」は1月初頭、イラクのモスル中央図書館を攻撃した。攻撃の理由は、アラーと異なる考え方の本を焼くためだったという。
筆者は25年前からドイツで働いているが、この国ほどメディアが自国の戦争犯罪について頻繁かつ詳しく報道する国は、世界のどこにもないと感じている。ドイツのメディアは、過去との対決の中で極めて重要な役割を果たしている。その内容、頻度は日本とは比べ物にならない。
ナチスによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)の象徴となったアウシュビッツ強制収容所の解放から70年を迎えた27日、同収容所で追悼式典が行われ、約300人の元収容者も出席した。その1人であるスーザン・ポラックさん(84)が自らの体験を語った。
ホロコーストの生存者が、70年前の悲劇から命を救ったアメリカ人兵士と再会した。
1月27日、いまのポーランドにあるアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所が解放されてから、70年を迎えた。ナチス・ドイツにより、110万人のユダヤ人が虐殺された彼の地を、BBCがドローンで捉えた。
1月27日、ソビエト軍がいまのポーランドにある、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所をドイツ軍から解放してから、70年を迎えた。人類の負の遺産として、未だその姿を留める収容所。入り口には「働けば自由になれる」とある。今の姿をモノクロ写真で追った。