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米国の軍事的覇権が不可避的に衰退する21世紀において、インド洋圏は誰がどのような形で制することになるだろうか。依然としてナンバーワンの海・空軍力を擁する米国と急激に勢力を伸張しつつある中国が互いに角逐する二大パワーとなることはほとんど自明だが、その間にあってインドが果たす戦略的な役割は極めて大きいと思われる。
『激変するインドIT業界 バンガロールに行けば世界の動きがよく見える』(武鑓行雄著、カドカワ・ミニッツブック)という電子書籍が出た。インドITのことは知っているという人もいると思うが、この本には、ちょっと"マインドチェンジ"させてくれるメッセージが含まれていると思う。
成人式の今月1月13日、グローバルヘルス業界にとって大きな朗報が入った。インドが、2011年からの過去3年間のポリオ発症ゼロを達成したのだ。これは、世界保健機関(WHO)が定める「ポリオ根絶」の条件を満たしたことになる。
インドの農村部では、「家にトイレがある世帯」が全体の3分の1に満たない。そのため、女性たちは共同トイレを使用せざるを得ないが、その間に襲われる可能性があり、身の安全を守れないという悲惨な状況となっている。
インドの男性が、酒屋の店先で酔っ払って眠り込んでいる間にニシキヘビに丸呑みされて、ひどく苦しい死を迎えたという話が、画像とともにネットに広まっている。例えば、あるインド人の「金融専門家」のツイートには1万5000のリツイートがついた。 しかし、この画像はそのまま鵜呑みにしてはいけないようだ。
国際エネルギー機関(IEA)のマリア・ファンデルフーフェン事務局長は11月28日、2035年までのエネルギー情勢を分析した「世界エネルギー展望2013」について都内で記者会見した。分析によると、2030年前後には中国が米国を抜いて世界最大の石油消費国となり、2020年以降はインドや東南アジアなどで需要が増えるとして、新興国の台頭を予測。世界的なエネルギー情勢が変わりつつあると指摘した。日本の電力については、「福島第一原子力発電所の事故以来、極めて厳しい状況にある」としながらも、現状から判断すれば、原発再稼働にともない原子力発電エネルギーは増え、同時に再生可能エネルギーも拡大すると見通しを語った。
10月17日、現代の奴隷問題を解決する活動を行う「ウォークフリー・ファウンデーション」(WFF。本部・オーストラリア)が発表した報告書「世界奴隷指標」で明らかになったよると、世界で2900万人以上が奴隷として生活しているという。
インド中部のマディヤプラデシュ州ダティアにあるラタンガル寺院につながる橋で10月13日に起きた将棋倒し事故は、10月14日の段階で死者が109人となった。事故の現場では2006年にも同じような将棋倒し事故が起き、50人以上が死亡した。
日本やアジアを中心に、世界で進撃を続ける「LINE」に、海外メディアの関心は高い。ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、いまのところ米国のスマートフォンユーザーの間ではあまり話題に挙がっていない、としながらも、類似アプリ「WhatsApp」を脅かす存在であり、さらにはFacebookやTwitterの潜在的な脅威になりえる、と報じた。
『Nature Geoscience』誌に発表された最新の研究によると、太平洋で生息する魚に含まれる水銀の濃度上昇には、中国やインドの火力発電所が関連している可能性がある。