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産業技術総合研究所(産総研)などの研究グループがこのほど、イネの遺伝子を使ってポプラの木質を大幅に増強する技術を開発した、と発表した。
主要な温室効果ガスの一つであるメタンの排出を抑え、かつ収量も増えるイネの新品種が、米、スウェーデン、中国の研究機関、大学によって共同開発された。
種子や茎のバイオマスおよびデンプン含量は増加していながら、メタン放出量や根圏のメタン生成菌レベルは低下しているという、新たなイネ品種が開発された。