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米英によるイラク北部のイスラム国への空爆は、西側諸国で生まれ育ったテロリストによる「危機を増大させる」と、元MI6のテロ防止対策部長が警告を発した。
スンニ派原理主義組織「イスラム国」。当初は国際社会から軽視される存在だったが、2011年にイラクを撤退した米軍に再び軍事介入を余儀なくさせるなど、中東で強力かつ永続的な勢力になろうとしている。
イラクのマスーム大統領は11日、イスラム教シーア派政党連合のハイダル・アバディ氏を新首相に指名し、国内で激化する戦闘の収束に向け、広範な新内閣の組閣を命じた。
米国が8日に行ったイラク北部、イスラム過激派組織「イスラム国」拠点への空爆の最初の公式声明は、ツイッターだった。ウォールストリート・ジャーナルなどが伝えている。
アメリカのオバマ大統領は8月9日、約2週間の夏休みに入った。東部マサチューセッツ州の保養地マーサズ・ビンヤード島に移り、早速ゴルフに興じる姿がメディアで報じられた。
米国防総省は8日、イラク北部の都市アルビル近郊でイスラム過激派「イスラム国」に対し、朝方の攻撃に続き2回の空爆を実施したと発表した。
オバマ米大統領は7日、イラク北部に展開しているイスラム過激派組織「イスラム国」に対する限定的な空爆の実施を承認したと表明した。
ホワイトハウスは「アメリカがイラクを空爆する」との報道に対し、「コメントしない」と述べた。
ケリー米国務長官は16日、イラクで勢力を拡大するイスラム教スンニ派の過激派組織に関し、イラク政府を支援するため空爆を選択肢として検討していると表明した。