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辺野古沿岸部の埋め立て計画を進める政府への抗議色を強く打ち出した2019年の宣言と比べると、新型コロナウイルスや2019年12月にアフガニスタンで銃撃されて亡くなったペシャワール会の中村哲医師について言及するなど、平和や共生へのメッセージを強めた内容となりました。
「忘れるな」「語り継げ」「歴史にするには早過ぎる」ーー。5年たっても色褪せない、ストレートで力強いメッセージを、今こそ聞いてほしい。
6月23日は沖縄の慰霊の日。72年経つ今だからこそ学ぼう。そして伝えていこう。
式典では翁長知事と安倍首相、双方にヤジも。
「県民は不安と憤りを感じている」と強く批判し、普天間基地の辺野古移設中止を求めた。
6月23日、沖縄戦から71年を迎えた。
6月23日の沖縄全戦没者追悼式の中で、翁長雄志(おながたけし)知事が平和宣言の中で「普天間基地を辺野古に移設する作業の中止の決断を強く求めます」として、移設計画を進める安倍政権の姿勢を強く批判した。
戦後70年を迎え、次世代に何を継承していかねばならないのか。沖縄の「語り部」中山きくさんのお話と、連合沖縄から寄せられた平和への思いについてご紹介します。