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自民党などは改憲姿勢を崩すべきでない。この期に及んだ姑息な振る舞いは、後世に禍根を残す。甘言を弄して参院選に勝利し、憲法改正を発議できたとしても、それでは国民投票のハードルを越えられない。あとから「平成25年夏の参院選で自民党は有権者を騙した」などと指弾されることのないよう、せつに望む。
ハフィントンポストの読者に「憲法96条改正に賛成か?反対か?」と、コメントを募ったところ、2日間で60件を超えるコメントが集まった。特に目についたのは、内政や外交に関わる具体的な憲法の条文を改正するのではなく、「改正手続き」を変更することへの違和感を表明する声だった。
自由民主党と日本維新の会が、憲法改正の発議要件を衆参両議院の総数の3分の2以上と定めた憲法第96条の先行改正に賛成とした上で、両党の連携を進める姿勢を鮮明にした。
自主憲法制定を党是に掲げる自民党。安倍首相は、参院選後に民主党内の「改憲派」も取り込んで憲法改正を目指すと意気込む…
安倍首相が政治の争点を「憲法改正」から「成長戦略」へ移し始めた。自民党改憲案について予想以上の世論の反発があったことや「日本維新の会」の人気低下などを受け、方針を変えつつあるようだ。