ishinomaki

「何かしなくては」という思いと、自信が持てない自分との狭間で悩み続けた日々。兼子佳恵さんが走り続けた10年間のこと。
戦後最悪の学校災害と真摯にむきあわない教育現場で、子どもの命を守ることはできない。