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福島県飯舘村は、福島第1原発から、一部を除いて約30キロ離れた場所にあるが、風向きや降雨のため放射線に汚染され、全村避難が続いている。村を訪れた。
原発事故で住民の避難が続く福島県南相馬市の小高地区に、菊池製作所のロボット生産工場が生まれる。同社が、どうやって震災を乗り越えてきたか。なぜ福島でロボットを生産するのか。八王子市内の工業団地にある本社で、菊池功社長に詳しい話を聞いた。
事故から3年7カ月が過ぎた同県浜通りの被災地では、再生の歩みが各地で壁に突き当たり、新たな難題山積が希望を揺るがす。苦闘する住民の声は候補者に届いているのか。
福島第一原発の事故から3年が経ち、福島の各地域では復興で新たな街づくりが計画されようとしている。しかし、今後10年、20年経ったとき、今の計画が正しかったと、自信を持って言えるものなのか。
政府の原子力災害現地対策本部(本部長・赤羽一嘉内閣府副大臣)は、東京電力福島第一原発事故で住民が避難している福島県葛尾(かつらお)村と飯舘村の一部地域について、今年3月としていた避難指示解除の見込み時期を1年延期する方針を決めた。見込み時期は東電の賠償基準を決めるためのものでもある。延期は国の除染が進んでいないためで、他の自治体にも波及する可能性がある。