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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月27日、鹿児島県の種子島から5月24日に打ち上げた陸域観測技術衛星「だいち2号」のLバンド合成開口レーダー(PALSER-2)で取得した初画像を公開した。
敗戦翌年の1946年に伊豆大島(東京都大島町)で起草された「暫定憲法」の原本とその制定過程を示すメモが行方不明になっていることが判明した。
年の瀬を迎え、全国各地で新年の準備が始まっている。2013年10月に、台風26号の影響で土石流被害をうけた伊豆大島(東京都大島町)では12月25日、年末年始に島に帰省する人たちが手を合わせる場所があったほうがいいのでは、という声に応えて献花台が建てられた。
台風26号によって被害受けた伊豆大島に災害派遣された自衛隊は、どう動いたか? 現地で自衛隊の災害救助活動を取材したフォトジャーナリスト、嘉納愛夏さんがその舞台裏をリポート。100枚を超える写真からはその凄まじい被害の様子が伝わる。
台風26号から1ヵ月が経ち考えることは、伊豆大島の現実はどこでも起こりえるということ。自分の愛する人や土地、自分自身が被災する可能性を考え、他人まかせだけではない自分自身の防災を考えることが大事だと、改めて感じています。
自然の猛威に対して、私たちは「備える」ことや「祈る」ことしかできず、何も起らないよう祈った方も多くいらっしゃると思います。今回、「何事もなかった」ことに感謝しながら、改めて自然のなかで生きることを考え、この経験を「糧」にできればと思います。
伊豆大島からのメッセージをうけ、災害時の報道マナーについては今後、問う必要があると感じています。こうしたことは、小規模地域でいつでも起こりうる内容になるため、みなさんに「このようなことが起らないためにはどうしたらよいか」「災害時に知りたい情報はなにか」「災害時に不要だと感じる情報はなにか」を考えていただきたいのです。私自身も、しっかり考えていきたいと思います。
台風26号で甚大な被害を受けた伊豆大島で、報道ヘリコプターの飛行自粛要請が出ている。上空を飛ぶヘリの騒音で救助活動などに支障が出ているのが原因。10月21日、大島町役場が各報道機関に「飛行を可能な限り控えてほしい」と、書面で要請した。
伊豆大島にたとえ今後、改善すべきことがあっても「非難」「批判」は何も生みません。今は「人の命」を優先した行動をとっていただきたい。今後、改善すべき「提案」も緊急でない限り、次の台風が過ぎさり島に平常が戻ってからにしていただきたい。今は目の前の「難」をできるかぎり避けられるよう、考えてください。
週末は都心でも強い雨が降っていました。21日正午現在、台風26号による土砂災害で伊豆大島で亡くなられた方は27人、行方不明者は19人となりました。さらに発生した台風27号、台風28号の襲来を前に、現在も島では懸命な作業が続いています。
人は自然の猛威には勝てませんが、備えることはできます。国にできる防災と、一人ひとりにできる防災はそれぞれ異なり、地域の特性によっても適した防災方法は異なります。ご自身が住まう地域の防災情報をご確認のうえ、災害に備えていただけたらと思います。
10月16日に日本列島に接近し、伊豆大島に大きな被害をもたらした台風26号。Googleは19日、同社のサービス、「Google 災害マップ」と「Google Earth」に、被災後となる10月17日に撮影した伊豆大島の写真を追加した。Google Earthでは被災地の写真と地図上の位置を照らし合わせながら確認できる。
3・11以降、人々の意識はいやが上にも変わってきた、と思う。電気、水、ガス、石油といったライフラインもあっけなく止まってしまう都市生活の不安、どこか遠くから運ばれてくる物に頼っている不確かさを思い知った結果はやはり大きな変化を運んできている。
大型で強い台風26号が10月16日午前、関東の海上を北上した。東京都の伊豆大島では記録的な大雨の結果、土石流が発生。多くの死傷者が出ている。
大手メディアやSNS上の情報を見ると「避難勧告出さず」「災害救助に報道ヘリが邪魔をした」という情報が目立っているように見受けられ、救助活動が一心に行われている状況下なのに、ただ誰かを責めるような言葉も目に入ります。約8000人の島人を守る町長にとっても「初めての経験」である豪雨です。小さな島だけに犠牲者が知り合いであることも多く、島人の誰もがショックを受けていることをどうか理解いただき、慎んだ報道をお願いしたい。