JASRAC

今回は、もっと基本的な話としてカバー曲をCD化する時の元歌の作曲家に対して何が必要かという話をしましょう。
JASRACは協会が管理する音楽を無許可でBGMとして流しているとして、全国の美容院や飲食店などの258施設に対し、全国の簡易裁判所に民事調停を申し立てたと発表した。
「日本音楽著作権協会(JASRAC)は他事業者の参入を著しく困難にしている」とする判断が確定した。
JASRACは4月から、社交ダンス教室以外のダンス教室からも使用料を徴取すると発表した。ダンス教室の需要が高まっていた。
先日のエントリーで日本の著作権法では、非営利・入場無料・無報酬という条件であれば、著作物の上演・演奏・上映を権利者の許諾なしにできる規定になっていることを書きました。これにより、たとえば、学園祭の演し物として学生が入場無料のコンサートをやる場合には、JASRACの許諾はいりません(逆に言うと、入場料を取る場合には許諾がいります)。
毎日新聞に「キャバクラ:生演奏「著作権を侵害」 東京地裁判決」なんて記事が載ってます。音楽そのものが売りであるライブハウスならまだしも、BGMとして音楽を使ってるだけでJASRACに金を払わなければいけないのはどうなのよという意見もあるかと思います。
ハフィントンポストに「泉谷しげるさん、2曲の著作権放棄を希望『ホント恥ずかしい』」なんて記事が載ってます。泉谷さんが20代に作った『自殺のすすめ』と『先天性欲情魔』という曲が、今となっては稚拙で恥ずかしいため、自作のすべてを演奏するライブシリーズで演奏したくないというところから出てきた話のようです。
米国から約2年半の遅れで、ようやく国内でもクラウド上にiTunesのライブラリを置けるiTunes Matchのサービスが始まりました。遅れに遅れましたし年間料金が3,780円と米国の24.99ドルと比較してお高めですが、やらないよりはやっていただいた方が全然良いのは言うまでもありません。外出時や旅行時に家のPCにしか入ってない音楽が聴けないなんてことがなくなるのは喜ばしいことです。
虚偽が明らかになった佐村河内守氏が、これまでに得た著作権料の返還を免れる方向だという。これまでのCDの売り上げやコンサート使用料などのいよる総収入は、1億円を超えると見られる。
テレビやラジオで流れる楽曲の著作権を管理する日本音楽著作権協会(JASRAC)について、東京高裁は11月1日「他業者の新規参入を排除する効果がある」と認定した。これは、著作権使用料の一括徴収方式が独禁法違反に当たるかどうかが争われた訴訟の判決で、適法とした公正取引委員会の審決を取り消した。