jendagyappu
100年にわたる女性の権利拡大、縮まらないギャップ
「男女問わず、100人いたら100通りの働き方」
「女性は今は月のようだが、太陽になろう」
果敢な姿に、津田塾大学の源流にある建学の精神が見て取れます。
ポーランドやフィリピン、中国等から来た女性達たちから「なぜ日本はこんなに女性の地位が低いのか?」と一度ならず質問されました。
科学の黎明期から、研究の世界は男性に支配されてきました。
自分が好きなもの、自分のスタイルを自信を持って表現できるような人が、今日をきっかけに増えていくと良いなと思う。
女性活躍推進法では、管理職に占める女性比率を押し上げることを推奨する。でも、「管理職になりたがらない女性が多い」と語る企業の人事担当者は多い。何故なのか?
初の「女性の部下」にはそれが一切できず、逆に彼女が感情的に落ち込まないように、やたらと気を使って、とにかく「気持ちよく」仕事ができなかったことを思い出す。
順位を3つ上げた理由は?