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数々の女性蔑視発言が物議を醸していたアンドリュー・テイト氏。ソーシャルメディアが厳しい姿勢で臨んでいる
橋本会長はIOCにも佐々木氏に関する報道が伝わっていたことを明かし、その後ジョン・コーツ調整委員長に電話で説明したと報告。
「スポーツ界に限らず、幅広い分野から探したい」
「透明性のある適正な手続きで、ふさわしい人を新しい会長に選んでほしい」
続投した場合は「開催そのものがおかしくなってくる。ボイコットする国も出てくるのではないか」と話した。
「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」という発言を謝罪撤回したが、その後も報道陣からの質問に対し問題発言を連発した。
立憲民主党の枝野代表が「森会長にはやめていただく。その指導力を総理は発揮されるべきではありませんか」と問いただすと...
今回の森喜朗氏の発言は、オリンピック憲章の「オリンピズムの根本原則」からも明らかに反している。
2018年から飼育員のユニークな視点で情報発信を始めて話題になっていたが、裏目に出た格好だ。
アメリカ下院の女性議員が、性差別的な暴言を発したとされる同僚議員を議場で一蹴。その筋の通った痛快な内容に、称賛と共感が広がっている。