joseikatsuyaku

拝啓 内閣総理大臣 安倍晋三様まずは、衆院選2014、自民党の圧倒的勝利、おめでとうございます。
グローバルなマーケティングリサーチ会社IPSOSが9月に発表した世界調査Global Trend 2014(*1)において、女性の社会進出へのアンチ意識が世界平均に比べると日本は極めて強い、というデータが発表された。
威勢のいい話は良いが、まともな社会システム改革が進んでいない現実を海外は知っている。
「ワーク・ワイフ・バランス」と言うと、まるで「ワーク・ライフ・バランス」のダジャレのように聞こえるかも知れないが、今回は「ワーク・ワイフ・バランス」についてお話を進めさせていただきたい。「ワーク・ワイフ・バランス」とは、英語のWork Wife Balanceを筆者が日本語のカタカナで表記したものであり、どの辞書を探しても意味は出ない。本稿では日本の男性の労働時間と関連して 「ワーク・ワイフ・バランス」の実現を話したい。
女性活用・女性登用対策があちらこちらで叫ばれているにも関わらず、不思議なくらい、この「女性のキャリア存続を根幹から揺るがしかねない問題」の観点からの対策が目立ってこない。