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サポーターが「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕を掲げた問題への処分を受けた浦和レッズは3月23日、Jリーグ史上初の無観客試合を行った。埼玉スタジアムで清水エスパルスと対戦し、1-1で引き分けた。
来日30年。マイケル・プラストウ氏は、日本サッカーの黎明期から見つめ続けている英国人ジャーナリストだ。人種差別の問題や、J3創設、2ステージ制、秋春制以降問題などJリーグは新たな転換期を迎えている。プラストウ氏は、そんな日本サッカーの現状をグローバルな視点から語ってくれた。第1回は、浦和レッズが、サポーターの差別的横断幕によって無観客試合という処分を下された事件について。
先週末行われたサンフレッチェ広島対浦和レッズの試合で、交代した森脇良太が退場処分となった。一体何があったのか?
浦和レッズはクラブとして今回のような差別行為が起こることを予期し、未然に防げた可能性は十分にある。なぜなら、ウルトラには嫌韓の性質があり、新加入への李忠成へのブーイングもあったからだ。クラブは本当に変わることができるだろうか。
浦和レッズのサポーターが出した横断幕に差別的表現があった問題で、Jリーグは無観客試合という処分を下した。この制裁はJリーグが規約を変更していたことで実現したもの。差別撤廃へ、期待したいのはサッカーを超えて良い影響を日本全体にもたらすものだ。
浦和レッズの試合で「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕が掲げられた問題で、Jリーグは浦和に1試合、無観客試合の制裁を課すと発表した。
そのままスタジアムに入り、B3ゲートからコンコース(スタンド裏の通路)をメインスタンド方面へ移動していた時に出くわしたのが上の写真の光景です。なので前半20分過ぎの時点で209ゲートにこの弾幕があったことは確実です。
埼玉スタジアムで行われたサッカーJリーグ1部の浦和-鳥栖戦で、差別的な意味に取れる「JAPANESE ONLY」(日本人以外はお断り)と書かれた横断幕が掲げられていたことが分かり、波紋が広がっている。誰が掲げたかは分かっていない。
いよいよ今週末に2014年のJリーグが開幕する。3月1日に開催されるのは、ベガルタ仙台対アルビレックス新潟、柏レイソル対FC東京、ヴァンフォーレ甲府対鹿島アントラーズ、名古屋グランパス対清水エスパルス、ガンバ大阪対浦和レッズ、セレッソ大阪対サンフレッチェ広島、サガン鳥栖対徳島ヴォルティスの7カードだ。
先日来日し、セレッソ大阪の入団会見を行ったフォルラン。ワールドカップ得点王という超ビッグネームのJリーグクラブ加入は、日本のサッカーファンから熱い視線を集めている。