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ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州で11日、同地域の自治権拡大の是非を問う住民投票が実施された。ドネツク州で実施された住民投票では、親ロシア派の選挙管理委員会代表が89%が同地域の自治権拡大に賛成票を投じた、と明らかにした。
ロシアのプーチン大統領は9日、3月に編入したウクライナ南部のクリミアを訪れた。プーチン大統領が現地入りするのは編入後初めて。
ウクライナ東部のドネツクで1日、親ロシア派勢力が検察庁の建物を占拠した。親ロシア派がすでに実権を握っている同市で治安が一段と悪化していることで、ウクライナ東部の不安定性が浮き彫りになった。
ロシアのプーチン大統領は3月18日、モスクワで演説し、ウクライナ南部のクリミア自治共和国をロシアに編入すると表明した。欧米諸国はロシアによるクリミアの編入に強く反対しており、緊張がさらに高まるのは避けられない情勢だ。
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナから独立宣言したクリミアを独立国として承認する大統領令に署名した。欧米諸国やウクラはロシアに対する制裁を強化しているが、さらなる反発を強めるのは必至だ
ロシアのプーチン大統領の支持率が70%を超えて、2011年に大統領に復帰して以降最も高くなったとする調査結果が出た。ウクライナ情勢への対応が支持率を押し上げた要因と見られる
アメリカのオバマ大統領はウクライナ暫定政権のヤツェニュク首相とホワイトハウスで会談し、3月16日にクリミア自治共和国で予定されているロシアへの編入の賛否を問う住民投票を「完全に拒否する」と述べた。
ウクライナ南部のクリミア半島にあるクリミア自治共和国の議会は、同自治共和国の地位について問う住民投票の実施を決めた。事実上、ウクライナとロシアのどちらに帰属するのかを問う内容になるとみられる。
福島県楢葉町の町議会は、除染作業で発生する土壌や廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」の建設をめぐり、住民投票の実施を求める条例案を反対多数で否決した。
一歩、雑木林に踏み入ると、ここが東京であることを忘れてしまう。見上げれば見事に育ったクヌギやコナラ、足元にはきれいなドングリが散らばっている。訪れたのは、東京都小平市にある雑木林。地元の人々に愛されてきた緑豊かな一帯だが、幅30メートル以上、4車線もの都道建設によって消える運命にある。50年も前に計画されたこの都道建設に対し疑問を抱いた地元の住民グループは、小平市との対話を求めてきた。ところが、5月に実施された計画の見直しを問う住民投票に対し、小林正則市長が「投票率50%」という成立要件を市議会に提案、可決された。その高いハードルに投票率は35.17%と及ばず、有権者3分の1以上にあたる小平市民が投票したにも関わらず、その結果は現在も開票されていない。この事態を憂慮した弁護士有志は、憲法が保障する「知る権利」を守る立場から住民グループをバックアップ、訴訟がスタートした。政治に透明性を確保し、住民の意思を反映させるためにはどうしたらよいのか。雑木林が投げかけた問題は、新たな局面を迎えている。