kafe

灰色の街として知られるイタリアの産業都市ミラノですが、近頃この街では緑も目に入ることが多くなってきました。それもそのはず、来年開催予定の国際博覧会が環境問題に焦点を置いているとあって、地球に優しい開発プロジェクトが街全体で行われているのです。
昭和を生きた人なら、あれだけあった喫茶店が、店主の力だけでは抗えず、きれいサッパリ街から失くなってしまったのは、風俗の持つ宿命とはいえ、寂しいやら切ないやら、なんとも薄ら寒い気がします。
小さなことを積み重ねていくには、自分たちのペースで仕事を見つけ、伸び伸び楽しくやる以外にないわけです。
普段そこまでヘルシーな生活や食習慣を追っていない人でも、旬の食材を使ったグルメレストランやあらゆるオーガニック系ショップ、そして海と緑と独特な地形に恵まれたサンフランシスコを訪れれば、いつもよりクリーンなライフスタイルを意識しないではいられないはず。
どんなに時代が変わろうと、別れや出会いを、ボクらは支配することはできないのです。どんなに用心深く注意を払っても、結局のところ、やむにやまれぬ事情に支配されながら、ボクらは生きていかなければいけないのです。
フィンランドの童話「ムーミン」をモチーフにした飲食店「ムーミンカフェ」が、「ぼっち客に神対応をした」とネット上で話題になっている。
「笑われるかもしれないけど、死ぬのが楽しみになったんです」 蜥蜴柄のワンピを着た白髪の老婆が、銀縁の眼鏡の奥で、じっと女性を見ている。座っているのか立っているのかわからないほど老婆は小さく、さっぱりとした白髪の短髪です。
去年、ソウルに行ったとき、韓国の友人達がちょっとした食事会を開いてくれました。メンバーは東京のカフェを紹介したベストセラー本を書いた作家。ソウルのお洒落なカフェをたくさんデザインしている建築家。インディーズ・レーベルとカフェの経営者。
「キミねー、こんなカフェなんてやっていも、儲かりゃしないでしょ。そりゃそうだ。いくら頑張ってやったもだな、珈琲だけでは儲かるはずがない。いーかい。世の中というのはね、そのなんていうかなぁ、カラクリ。それを活用したヒトだけが成功するんだ。それをオイドンが教えてやろう」
私は紅茶党だ。 いいトシをした男が気取っているわけではないが、昔からの習慣で、朝はミルクティーで始まる。