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ワールドカップ・ブラジル大会の開幕戦、ブラジル・クロアチア戦でブラジルに与えたPKの判定が物議を醸した西村雄一さんが、7月27日のJ1リーグ第17節、浦和・鹿島戦で帰国後初の主審を担当した。
盛り上がっていなかったサンパウロ市内も、さすがに開幕戦の朝を迎えると賑やかだった。駅前には黄色いシャツを着たサポーター軍団が気勢を揚げている。そして、いつも目立ちまくる(声が大きく、一目でわかる独特の市松模様のシャツを着ている)クロアチアのサポーター……。天気も快晴。そして、昨日の段階までどうなるかと気をもませたメトロのストも回避され、交通機関も普通通りに動いている。デモを警戒する警察等のヘリコプターがうるさいくらいで、やっと普通のワールドカップの風景が戻ってきた。見ているこちらの気持ちも、開幕戦を迎えてようやく高まってきたように感じられる。
いよいよ今週末に2014年のJリーグが開幕する。3月1日に開催されるのは、ベガルタ仙台対アルビレックス新潟、柏レイソル対FC東京、ヴァンフォーレ甲府対鹿島アントラーズ、名古屋グランパス対清水エスパルス、ガンバ大阪対浦和レッズ、セレッソ大阪対サンフレッチェ広島、サガン鳥栖対徳島ヴォルティスの7カードだ。