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熱水や湧水域にのみ生息する化学合成生物群集が、生息域を広げたのは深海に沈んだクジラの遺骸による可能性が高いことが、国際研究グループによって確かめられた。
今後、採取した試料を詳細に調べ、、海洋資源調査技術の開発につなげていく。(研究グループ)
日本の気候にも影響を与えるエルニーニョ現象に、5-10年の間隔で変動している大気-海洋間のエネルギー交換の振幅も関わっていることが、海洋研究開発機構と京都大学の研究で分かった。
2013年11月、世界で初めて深海生物の3D映像撮影に成功した、無人深海探査機「江戸っ子1号」。今回は、このプロジェクトを別の視点からアプローチしてみたいと思う。
鮮新世(約533万年前~約258万年前)に起きた海水面上昇は最大で10メートル程度とみられる、という研究結果を東京大学大気海洋研究所などの研究チームが24日、発表した。
小笠原諸島の西之島周辺海域で、調査船による西之島火山活動の学術研究を、海洋研究開発機構と東京大学地震研究所、京都大学大学院理学研究科が2月末に実施した。
遺伝子発現システムの弱みを狙って、細胞やウイルスの増殖を抑える新手法の原理が発見された。
世界最深のマリアナ海溝チャレンジャー海淵内の超深海(水深6000m以深)水塊に、上層に広がる深海水塊とは明瞭に異なる微生物生態系が存在することを、海洋研究開発機構の布浦拓郎(ぬのうら たくろう)主任研究員らが初めて見いだした。
南海トラフ熊野海盆の海底泥火山から掘削された堆積物に、最高310℃と推定される高温を経験した水の成分が含まれることを、海洋研究開発機構の西尾嘉朗技術主任らが見いだした。