kaji
最近ネットやテレビで「家事ハラ」なる言葉をよく目にするようになった。これは家事を手伝った夫に対して妻がダメ出しすることを言うらしいのだ。それに対する「手伝うってなんじゃコラァ」「ハラスメントってなんじゃボケェ」みたいなことはたぶんもう言いつくされてると思うのでその辺は各自ググればよろしいかと思う。それより今日はうちの打たれ強すぎる夫について書こうと思う。私の夫はベトクサ星からやってきたベトクサ星人*1なので私ら地球人とは少し考え方が違うようなのだ。
政府は、地域をしぼって規制を緩める「国家戦略特区」で、外国人労働者を家事サービスの分野で受け入れる方針を固めた。「18歳以上、単身での入国」などの条件で、関西圏(大阪、京都、兵庫の3府県)の特区で今秋にも受け入れを始める。掃除や洗濯など家事の負担を減らして女性の就労を促すため、これまで慎重だった家事分野での受け入れに踏み出す。
ゴミを出す、皿を洗う、洗濯をする。こうした毎日のありふれた雑用が、夫婦がうまくいくか別れるかといった大問題に発展するとは思えないかもしれない。しかし、夫婦の家事分担の仕方が、結婚生活の満足度に大きな影響を与えているという研究結果が発表された。
5月11日に兵庫県赤穂市で発生した大規模な山火事が、バーベキューの炭火の不始末が原因だったようだ。同市内に住む会社員の男が森林法の失火の疑いで12日に逮捕された。
4月28日午後1時35分ごろ、大阪府豊中市の阪急宝塚線庄内駅西口にある商店街の総菜店付近から「煙があがっている」と119番通報があった。
4月22日は、「よい夫婦の日」だそうです。330人の女性に、「夫に期待すること、していたことアンケート」を実施。その生声から夫婦における期待、役割を探ります。
4月6日正午ごろ、大阪の焼き肉のまちとして知られる鶴橋の一角にある、大阪市天王寺区下味原町の焼き肉店で火災が発生。JR環状線と奈良近鉄線の列車が一時運転を見合わせるなどの影響が出た。
少子化、高齢化が進む日本。男女ともにフルタイムで働くようになり、共働きで子育てをする家庭が一般的となった。親の介護を控える、団塊ジュニア世代も多い。今後、多くの人が労働時間の制約があるなかで働くようになるだろう。
「できれば子育てにもっと関わりたい。でも毎日、残業続きでとてもムリ」なんて思っている男性、多いのではないでしょうか? そんなアナタにお届けするのが、若くして自ら病児保育を提供する認定NPO法人フローレンスを立ち上げた駒崎弘樹さんと、サイボウズの青野慶久社長によるこの「イクメン経営者ズ」対談。
少子化、高齢化が進む日本。男女ともにフルタイムで働くようになり、共働きで子育てをする家庭が一般的となった。団塊ジュニア世代は、あと数年で親の介護に直面するようになる。今後多くの人が労働時間の制約があるなかで働くようになる。