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隣国でのノーベル賞連続受賞の報は韓国のメディアを駆け巡り、それに触発されてこのところ韓国の言論その他でやっかみ半分の論議が続いている。
今は知らぬが以前は日本の家庭で子供が親に口うるさく言われる文句は「人様に迷惑を掛けるな」だった。有名なルース・ベネディクト女史の著書『菊と刀』(1946)を紐解くこともなく、我々は向こう三軒両隣の他人様とうまく調和してやって行かなければ、家庭から放逐されてしまうという恐怖心を子供の頃から植えつけて来たことは日本人であれば多くの人々が頷くだろう。韓国はどうだろう。
韓国における日本の戦時徴用をめぐる問題で、すでに日韓請求権協定において解決済みとする日本政府は、韓国国内の裁判で来年早々に最高裁で敗訴になれば、国際法違反として訴える姿勢を明確にしている。この問題についての読者から寄せられたコメントをまとめた。
韓国での戦時徴用をめぐる問題で、日本政府が本腰を入れて動き出した。戦前、朝鮮半島が植民地となっていた時代に「徴用工として強制労働をさせられた」として日本企業が訴えられ、韓国の裁判所で敗訴が相次いでいることに関して「もし最高裁判決で敗訴すれば国際司法裁判所(ICJ)に提訴する」との方針を韓国政府に伝えたことが判明した。
韓国で戦時中の徴用を巡って日本企業に賠償を命じる判決が相次いでいる問題で、日本の経済4団体が「深く憂慮する」とする共同声明を発表しました。両国政府と経済界は経済関係発展のため解決を急ぐべきだと訴えています。
韓国の朴槿恵大統領は、BBCのインタビューに対して、日本が戦争中の「過ち」について謝罪しない限り、日本との首脳会談は意味を成さないと断定した。理由はというと、例によって「慰安婦問題」を筆頭に日本が従来の歴史認識に固執しているからだという事である。