kasetsujutaku

「分からないこと」の方が多い-。熊本地震で被災した熊本城を取材しながら、いつも感じている。
熊本城が元の姿を取り戻しつつあっても、それは熊本の現状を切り取った一部に過ぎません。現地を訪れ、自分ができることをひたむきに続けていきます。
災害直後に評価すべき住環境、及び復興住宅へ向けての準備はいつ、どのように行われるべきであろうか。
熊本地震から一カ月。役所も壊滅的な被害を受け、生活の再建が遅れていた益城町で、ようやく5月20日、罹災証明書の発行が始まった。
古居監督は、「放射能で生活をうばわれた人たちとパレスチナの人たちがどこかで重なった」と話します。
地震活動の収束見通しが立たない現状では、応急仮設住宅建設のための安全な場所を見出すことさえ困難だと思われる。
長引く原発避難の現状を探るため、仮設住宅、見なし仮設、復興公営住宅、災害公営住宅、役場、県庁などなど徹底した現地取材で炙り出す、現場の不条理が活写されている。
ついこの間、2016年2月23日に、キッズドアに1件のメールが届きました。
私たちは現実を見る必要があります。震災から5年経ち、被災地の外に住む人たちから東北への関心は薄れているのを感じるからです。
南米の音楽を愛する人たちにとっては、その名を知らない者はいないと言われる世界的ケーナ奏者、ロランド・エンシーナスさんが、3.11を振り返った。