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TPP閣僚会合で、日本のTPP交渉会合への参加が先月認められたが、7月に開催されるTPPの交渉に参加できるのは、ほんの数日ではないかという可能性がある…
昨年終盤からの円安が日本企業の収益を押し上げているが、各業界とも国内の設備投資に対する慎重姿勢は変えていない。輸出採算は改善しているものの海外需要が軟調で数量は伸びず、国内需要にも本格的な回復はみられない…
中国本土の店舗の売り上げが減り、顧客がますます価格に精通するなか、高級ブランド企業は中国の裕福な顧客に香港の系列店舗で高額の買い物をしてもらうツアーを提供している。高級カジノのジャンケットさながら、ツアー費用はすべてブランド側が負担し、接待する…
過熱せず冷めすぎてもいない微妙な「ゴルディロックス状態」を、金融市場はかろうじて維持している。米経済指標は軒並み市場予想を下回ったが、FRB(米連邦準備理事会)による追加緩和期待が高まるなかで、市場のリスク選好地合いは保たれた…
日銀が2日に発表した2013年4月のマネタリーベースが、149兆5975億円と過去最高となった。マネタリーベースは市中に出回る現金と、日銀の当座預金残高の合計を示す…
日銀の黒田東彦総裁は2日、インドのニューデリーで記者団に対し、先進国の金融緩和が新興国市場に及ぼす副作用についてモニターしていくが、資金流入によって新興国で資産バブルが生じているところはあまりない、と語った。
日銀は1日、2012年度中に退任した役員および局室長の再就職先を公表した。3月末時点で白川方明前総裁と山口広秀前副総裁は再就職していない…
バッテリーの発火事故で1月から運航停止となっていた米航空機大手ボーイングの最新鋭旅客機787(ドリームライナー)の商業運航が再び始まったが、同社はなお、787絡みでさまざまなリスクに直面している
毎月勤労統計調査の3月分速報値が発表され、賃金が減少傾向にあることが分かった…
コモディティ(商品)への投資が落ち込んでいる。中国、米国、欧州の経済指標が思わしくなく、世界経済の見通しが悪化。これに伴い、コモディティ需要も再評価され、4月に大幅下落した。投資家はまだ下げるとみて敬遠し続けている