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「直し方のわからないものを、これ以上壊すのはやめてください」当時12歳だったセヴァン・カリス=スズキさんがこう国連のリオ地球サミットで訴えたのは1992年のことでした。6分間の渾身のスピーチは、「伝説のスピーチ」として世界を駆け巡り、今も感動を呼び続けています。
この日の会見でアベノミクスの評価を問われた黒田総裁は、「第1の矢」の金融緩和、「第2の矢」の財政出動を含めて「日本経済を緩やかに回復させており、今後も回復が持続すると思っている」と成果を強調。その上で「なかんずく第3の矢といわれている成長戦略が非常に重要」と切り出し、「成長力を底上げするための成長戦略の実行を加速し、強化することが極めて重要だ」と訴えた。
私はつねづね、日本は世界の課題解決国家になるべきだと主張してきました。なぜなら、課題に対する答え(ソリューション)を有している者こそ、周りから価値を認められるからです。このことは国家であっても企業あるいは個人であっても同じだと思います。
「あなたは社会的強者なのに、どうして富の再分配を支持するの?」気づけばテーブルの全員が、私のことを見ていた。この場にふさわしい話題でも、楽しい話題でもないと思った。だから私は、無理やり話題を変えようとした。「べつに支持してるってわけじゃないよ」と笑ってみせた。
安倍政権が6月にまとめる成長戦略の素案に「原発の活用」を盛り込み、原発再稼働に向けて「政府一丸となって最大限取り組む」と約束することがわかった...