kenkyusha

「著作権法に違反していない科学者を、私はほとんど知りません」
世界の科学研究の中で、日本の相対的な地位は着実に低下している。
人工知能技術の急速な進展によって、人の価値観や社会のあり方が変わることへの不安は大きい。
日本学術会議は、戦後維持してきた軍事研究拒否の声明を継承すると決定した。軍事研究に対する同組織の立場表明は50年ぶりだ。
大学が集まって作った認証評価機関は、当然と言えばそうかもしれませんが、傷をなめあうことが多いという意見があります。
研究開発は、どのプロジェクトが成功するか、確信など持てません。しかし、「これは失敗するだろうな」というのは、やっている人を見ればわかるようになりました。
国際的になったといえども自国のメディアは必要。その理由は?
世界を恐怖に陥れたエピデミック(大流行)も既に忘れていた人も多いことでしょう。
なぜ、日本のみで論文総数が2006年頃をピークに減少に転じたのか。種々の原因が考えられるが、貧富の差が拡大していることが背景にあると思う。
研究者は論文を書くことが仕事です。大学院に進学したいといって訪問してくれる学生さんに、「<研究者>って何をする職業だと思う?」と聞くと、「えっと、実験をする人」という答えが返ってくることが圧倒的多数です。